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【毎月投稿】茨木タイムズ3月号

更新日:2023年4月7日

3月号では、里山セクションの皆さんにインタビューを行いました!

この記事では、出雲達也くん、大岡千鶴さん・淺井南々子さん・小泉歩夢くんのインタビュー内容を掲載しています。


ぜひご覧ください!


〈質問内容〉

①里山の魅力

②里山セクションに入った理由

③準備や当日大変だったこと

④今後に生かしたいこと



出雲達也くん

①なんと言っても鉢伏山を登ること自体が魅力だと思います!何言ってるの?と思う方もいるかもしれませんが僕は歩くのが好きで特に鉢伏山を歩いてる時は心が癒されるような感覚になります笑


②セクション説明会でしょうたさんが絶滅寸前セクションであった里山を存続した話に共感したからです。


③当日までに時間がなくて、勉強会や想定会議に十分な時間が避けなくてバタバタしてしまい大変だった。


④自分で事業を企画するのは今回が初めてで、スケジュール感が全く分からない中で動いたことで、日程がカツカツになってしまったので、来たる5月のイベントに向けて早め早めに動いていきたいと思います!!




大岡千鶴さん

①自然いっぱいなところ。普段の生活圏とは違う空気や雰囲気を感じられる!


②今年は自分たちで一から企画を作り上げていくって聞いたからです。自分たちでゼロから企画をしてみたいと思ってたのでぴったりのセクションだと思いました。


③なかなか日程があわず私自身定例活動にあまり参加できなかったことです。


④ゼロから活動を作るって大変なことだと思いました。夏にも活動を行うので、それまでに鉢伏山についてもっと詳しくなりたいと思っています!




淺井南々子さん

①いつもの空間とは違って、あたり一面自然に囲まれて活動ができるところがいちばんの魅力だと思います。


②里山セクションが1番活動に参加していて、思い入れがあるからです。


③モルックを作る工程は割と力仕事もあって少し大変だったと思います。また、天候に左右されてしまうということも。


④今回はお仕事をほとんど達也さんに任せてしまっていたので、里山セクション全体で動いていければと思います。




小泉歩夢くん

①切った木を色々なものにできる


②楽しそうだったから


③疲れること


④里山の魅力を伝えてたくさんの人に来てもらいたい




里山セクションの皆さん、インタビューのご協力ありがとうございました!


(編集者:鈴木)

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