【毎月投稿】茨木タイムズ12月号
茨木タイムズ12月号では学祭運営メンバーにインタビューを行いました!
この記事では、沢田有律さん、小林聖空さん、島本真帆さんへのインタビュー内容を掲載しています。
ぜひご覧ください!
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〈質問内容〉
①感想
②大変だったこと
③他の模擬店に負けていないこと!
④来年へのアドバイス
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店長 兼 会計
沢田有律さん
①学祭メンバー、一人ひとりの個性を活かしながらも、大正ロマンというコンセプトを元に一体感のある学祭を作ることができたのではないかなと思います。そして学祭メンバー以外のIVUSA学生の温かいサポートが本当に心に染みました。優しさいっぱいの茨木クラブの良さが詰まった学祭になりました。
②当日、たこ焼き機を使いこなすことが信じられないくらい大変でした。とにかく火の調節が難しい!テフロン加工がされてないからこげる!っていう試練を受けながらみんな諦めることなく戦い続けました:)頼もしかった…☆☆☆
③綿密な準備と、学祭への熱意、統一されたコンセプト!
④出店するものが何かっていうのがとても大事だと思います…!有力候補は、豚汁とミネストローネ。
当日作戦
小林聖空さん
①当日は寒くて、最初カステラが焦げてしまうっていうハプニングもあり「大丈夫かな……」って思いました笑でも、気づけば大盛況で最後は用意してた紙袋が足りなくなるくらい売れて…もうホントに嬉しかったです。事前の打ち合わせから当日まで大変やったんですけど、とてもいい経験ができてほんとに良かったです。ありがとうございました。
②やっぱり最初にカステラが焦げて……一時休業した時はどうなるのかなって感じでしたね。あとは地味に風が強くて寒かったのがキツかったです笑
③あの大行列です。もうあれを超える行列は他にはなかったと思います。立地が良ければもっと並んでてもおかしくないですよね笑。列整理の時、どんどん白線が伸びていくの見て「もうほんとにすごいなと……」
④まず寒いので、防寒対策しましょう!僕は舐めて薄着で行ったので痛い目見ました笑。あとは、途中でハプニングが起きても慌てないことですね。意外となんとかなるのでそんなに慌てずにお客さんと一緒に楽しんで欲しいと思います。
看板制作
島本真帆さん
①初めての学祭でめちゃくちゃ楽しみにしてました‼高校の時はコロナで出店できなかったのでその分期待が大きかったです。本番だけでなく試食会や買い出しも楽しく本番を想定して焼く人役、お客さん役、会計役を演じてやったり、今まで話したことのない人と話せたりして良かったです!来年もやってみたいな〜って思いました☺️
②想像以上にお客さんが来てくれて嬉しかったですが、とにかく忙しかったです。シフトどうり回らなかったり、鉄板がテフロン加工でないのでうまく焼けなかったりしたことが大変でした。
③コンセプト‼今回大正ロマンがコンセプトで、看板、袋なども大正ロマンっぽいデザインでした。服もみんなでネクタイで統一しててお客さんに気づいてもらえて嬉しかったです‼
④シフトどうりできることは少ないと思うので、みんながどの役割をやっても良いように練習する!
皆さんインタビューのご協力ありがとうございました!!
(編集者:下村)
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