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【毎月投稿】茨木タイムズ12月号

12月号では、ICOフェスの班長さん達にインタビューを行いました!

この記事では、大岡千鶴さん・脇田茉美さん・奥野哲太くん・高島大季くん・岡山隼人くん・千原維天さん・下田一貴くんのインタビュー内容を掲載しています。


ぜひご覧ください!


<質問内容>

①班長を選んだ理由

②班長をやってみて大変だったこと、やりがい

③今後に活かしたいこと

④自分の班を一言で表すと!


大岡千鶴さん

①学年関係なく接することができる役職だし、話すことが苦手でも話さないといけない場面が多いので自然とコミュカが身につくと思ったから。


②班員同士の関係を繋ぐことが大変でした。でも活動当日に班員同士でコミュニケーション

をとっているのをみて嬉しく思いました。


③スケジューリングなどの事務的なことや、人前に立って話すこと、身についたコミュカな

どたくさんあるのでそれぞれ活かしたいと思います。


④協調性!


脇田茉美さん

①班長を選んだ理由は、子供とたくさん関われると先輩から聞いたからです!


②大変だったことは班員が仲良くなれるようたくさん考えて班をまとめないといけなかったところです。ただ、そのなかで班の人とも他のIVUSAの人とも仲良くなれたことはとてもやりがいになりました!


③今後に活かしたいことは、活動前の準備を大事にすることです。今回PTをしてみて、準備の大変さや、当日の活動が準備次第で変わることを実感しました!


④自分の班を一言で表すと、「全員が頼れる優秀すぎる班」です!班全員頼れる先輩方で、ICOフェスの準備期間周りにめちゃ班自慢してました笑





奥野哲太くん

①班長に興味があったので


②こまめに連絡するのが大変で、当日までがやりがいでした!


③連絡をとること


④最高





高島大季くん

①何かICOフェスで役職をしたいと思っていた時に友達が班長しようと誘ってくれたから


②班員との交流をしたり、業務連絡をしたりと色々なことに追われて大変だった。だけど班長として班を盛り上げたり班員と一緒にICOフェスを達成できたことにやりがいを感じた


③当日に向けての事前準備をしっかりしたことを他の様々なことに活かしていきたいと思いました。


④笑顔の絶えない最高の班です!





岡山隼人くん

①友達に誘われて


②人をまとめることは大変で、また班長と班員だけが仲良くなるだけでなく班員同士で仲良くなってもらう事が難しかった。

逆にそれができた時はとても嬉しくやりがいを感じた!


③もっともっとみんなと仲良くなれたと思うし、仲の良い班を作れた思うので、これを機にもっと改善できると思う!


④良い人の塊




千原維天さん

①第三希望だったので、そんなに積極的にやりたかったわけではなかったけれど、みんなをまとめることができる人に憧れはありました。


②大変だったことは、当日に班員をまとめることです。気を付けていたけれど、班員達から少し目を離してしまってはぐれてしまうことがあったので、人をまとめることの大変さを実感しました。班員や他の班長さん達や先輩方とたくさん交流することができた時と、最後に班員からメッセージカードをもらった時に特にやりがいを感じました。


③私はコミュニケーションが苦手でしたが、班長を通して、同学年だけでなく、学年を超えて色々な人と関わる機会が多かったので、少しコミュニケーション能力を鍛えられたと思います。これを活かして、まだあまり関わったことのない人とも積極的に話していきたいです。


④頼りになる先輩方の集まり




下田一貫くん

①1回生班長のサポートをしたいと思ったから!


②班長のやりがいは、想いを形に出来ること!


③自分で自分を律すること!


④むっっぅぅず笑

多種多様かな?



ICOフェス班長の皆さん、インタビューのご協力ありがとうございました!


(編集者:篠原)

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