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【毎月投稿】茨木タイムズ11月号②

11月号では、ICOフェスPTの皆さんにインタビューを行いました!

この記事では、(班長)中嶋凜さん、宮下さくらさん、(総務)濱口胡桃さん、山口あかねさん(広報)平松由衣さん、関口優来さんへのインタビュー内容を掲載しています。


ぜひご覧ください!


 

〈質問内容〉

①そのセクを選んだ理由

②セクのおすすめポイント

③今後生かしたいこと

④感想(楽しかったこと、大変だったこと)

⑤(統括)統括する上で大変だったこと

 


班長 統括

中嶋凜さん


① 別の活動で班長をやらせてもらったとき、たくさんの反省点と悔しさが残ったのでICOフェスでまた班長をやらせてもらうことにした。

② どの役職よりも隊員との距離が近いと思うし、隊員に1番影響力があると思う。自分の想いを1番伝えやすいし、形にしやすいかなと思う。

③ 班長統括をやらせてもらって、関係性を築くことの重要性を学んだ。自分のやりたいを実現するためにはしっかり段階を踏んで、仲間を増やすことが大切だと感じた。

④ 全部上で言っちゃいました笑笑正直楽しかったより悔しさと反省が残っているので次に活かしたい。

⑤ 班長として自分の班員を見ながら、班長統括として班長みんなと団結するためのアプローチをするという、班長業務と班長統括業務との両立が難しかった。




班長

宮下さくらさん


① 夏プロやとりはくなどの活動の班長を見て、班長という役職はすごいと思い、班長に挑戦して一つ自分の成長のきっかけにしたかったからです。

② 班長の10人や班員の人と関わることが多く仲良くなれたところです!

③ 自分が引っ張る立場に立った時に常に明るくいられる人でいたいです!当日にスムーズに動けるように当作書など読み込んで自分の中で活動のイメージを作るようにしていこうと思います!

④ ICOフェスの準備期間が学校の課題やバイトなどありバタバタしていた時期だったので全体交流会の準備や班会の開催をうまく両立することが大変でした。また、私はすごく人見知りなので初めての班会や個人電話は何を話してどう進めていけばいいかわからず難しかったです。 今回初めて班長の役職について、最初は不安なことだらけでうまくいく自信がありませんでした。だけど、班長の仲間や班の人、先輩方などたくさんの人が本当に優しくて、最後まで一緒に頑張れたおかげでたくさんのことを経験し学んで全力で活動を楽しむことができました!可愛い子どもたちとも関わることができて嬉しかったです!

ICOフェスに参加できてよかったです!本当にありがとうございました!




総務 統括

濱口胡桃さん


① 前に立ってやるのが苦手だったからあまり前に立たない仕事がいいなと思って選びました。

② 初めてPTにチャレンジするのにやりやすいと思います!

③ 事務っぽい作業をするのに少し慣れたからそれを使えるように頑張っていきたいです。

④ 難しいこともあったけどやりがいのある仕事でした。総務やってみて良かったです!

⑤ 全員の日程を合わせるのが難しかったです。統括らしいことはあまりできなかったかなと思ってます😭




総務

山口あかねさん


① 計算間違いが無いか確認すること、誰の領収書なのか確認すること。

② 人前に立ったりリーダとして引っ張っていったりするのは苦手だけど何かボランティアの役立つ仕事をしたいと思ったから。

③ 私みたいに人前に立つ事が苦手な人でも出来ること。

④ またivusaの活動で総務をしたりもし事務の仕事に就けたりしたら、その時に活かしたいと思った。

⑤ まだ私にとって2回目に参加する活動だったので、知ってる人があまり居なくて不安だったし、お昼休みも結構集まりがあって忙しかったけれど、総務セクションの子達や先輩と話せるようになれて楽しかったです☺️私は総務の会計係だったので、最後領収書を集めた後、誰の領収書なのか分からなかったり、何度も合ってるかどうか計算したりすることが大変でした💦でも終わった後は全てやりがいがあってやってよかったと思いました!




広報 統括

平松由衣さん


① 参加者が楽しく活動している様子を写真に撮って、ICOフェスの魅力を発信したいと思ったからです!

② 私が思う広報セクのおすすめポイントは、オリジナルグッズの作成や宣伝の手段などの仕事内容がある程度自由なところです!

その分自分たちのアイデアとやる気次第で仕事の幅やクオリティを無限に広げられるところがとても魅力的だと思います!!

③ 今回PTとしてICOフェスに携わってみて、たくさんの人の時間と労力がかかった入念な準備があってICOフェスという1つの企画が成り立っているのだと実感しました。これから参加する活動に対してもそのことを忘れず、真摯に取り組もうと思いました!

④ 参加者の「楽しい!」や「勉強になる〜」といったリアルな反応を間近で見ることができてプロジェクトにとてもやりがいを感じられました!

私自身初めてのPTで分からないことだらけでしたが、先輩方にサポートしていただきながらセクションのみんなと協力して無事に当日を終えることができました!挑戦して良かったと思える、貴重な経験になりました。

本当にありがとうございました!

⑤ みんなの予定があまり合わず対面で集まって作業をする時間がなかなか作れず大変でした。また広報セクは当日の撮影以外にも事前、事後の仕事が色々あり、それらの全体像を早い段階で把握しておくのが難しかったです。




広報

関口優来さん


① 夏プロで班広報を担当して、広報の仕事の楽しさとやりがいを感じたからです。

② パーカーのデザイン作成や色選びの時点から関わることができるところ、そして当日の様子を写真や動画で残すことができるところがおすすめです。

③ スケジュール管理をきちんと行うこと、そしてどんな小さなことでもメンバー同士で確認したり共有したりすることの大切さを学んだので、今後の活動に生かしていきたいです。

④ 写名簿の回収、各班への連絡、パーカーの発注など多くの場面で様々な人と連絡を取り合わなければいけなかったのが大変でした。ICOフェスまでの限られた時間の中で、広報メンバーの中でサポートし合いながら頑張ることができて、毎日とても充実していたなと思います。そしてICOフェス当日、参加者の皆さんの盛り上がっている様子や生き生きとした表情を撮ることができて達成感を感じました。



 

皆さんインタビューのご協力ありがとうございました!!

(編集者:上村)


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