ICOフェスインタビュー①
11月7日に行われたICOフェスの各セクションで統括を務められた8人の方にインタビューしました!
こちらの記事では総務と当日作戦の皆さんのインタビュー内容を載せてます!
【質問内容】
①業務内容
②そのセクションに入った理由
③活動に参加した感想
④PTで頑張ったこと、やりがいを感じたこと、大変だったこと
⑤今後の活動にどのように活かしていきたいか
<総務>
河合春樹さん(左から2番目)
①予算の管理や隊員の体調確認、また一般参加者との連絡などを行いました
②PT参加が初めてだったので色々なセクションを見れる総務に入りました
③優しい先輩方のおかげでやることが非常に明確で進捗を実感できたのが楽しかったです
④一般参加者の方に楽しめてよかったと言われた時はやってよかったの本当に思いました!
⑤総務として今回サークル内の人だけでなく外部とも関わることができた経験を今後の活動に活かしていきたいです!
穂積仁美さん(左から2番目)
①私が行った主な業務内容は参加隊員の名簿を作って体調確認を行ったり、一般参加者と連絡を取って名簿を作って当日の参加確認を行いました。
②総務セクションに入った理由としては説明会を聞いて面白そうだなと感じたのと裏方をやってみたいなと思ったからです。
③活動に参加してみて自分の業務に関しては一度に何組もきたり門とは違うところから学校に入っておられる方もいてとても焦ってうまくできなかったなと感じています。
イコフェス自体は久しぶりに川に入って自然に触れたり小さな子どもたちと関われて楽しかったし癒されました!
④PTで頑張ったことは参加隊員の体調確認のアンケートをまとめたことです。セクションで日替わりで行ったんですが他の活動でつい忘れてしまって焦ったことが何度かありました、、、
ただセクションの人が優しい方ばかりだったので楽しく活動できたなと思います。
⑤今回の活動で自分のできなさを痛感したので、次の活動のときはもっと責任感をもって慎重に行いたいなと思います。あと業務を分担して行う際は情報共有がとても重要であるなとも身をもって感じました。
<当日作戦>
横井志保さん
①当日の運営のために、誰をどのように動かすのかを事前に考えて、当作書や当日スケジュールを作成し、当日はそれに沿って指示出しをすること
②事前のPT説明で1番楽しそうだったから
③とっても楽しかった!
④頑張ったこと、大変だったこと:最初は当作書とか当スケとか意味わかんなさすぎたし、関係各所と調整しないとまだ決めきれないことがあることが大変だった。
やりがいを感じたこと:たくさん会議して当作書の内容をどんどん詰めていったこと
⑤いろんな意見聞いて言って最善の方法を模索するっていうのをこれからも頑張っていきたいです
矢田祐風南さん
①当日作戦書と当日スケジュールの作成、当日の指揮
②イベント運営が好きなので、当日に全体を動かす役割の当作を選びました。それが一番深く活動に関われると思ったからです。
③当日作戦書の通りに活動が進行するのを見て、とても面白く感じました。想像しながら書類を作成するのは難しかったのですが、当日それでうまくいって嬉しかったです。当日想定会議で、みんなであーでもないこーでもないと話し合うのも楽しかったです。一方で、班のみんなと活動できなかったことは少し残念ですね。
④したことのない活動を想像しながら計画することが大変でした。でも、当日にちゃんと指示を出せたのはそうしてよく考えたからこそだと思います。隊員のみんなが活動できるのは当日作戦が居るからだ、と思いそこにやりがいを感じました。
⑤一般隊員として活動する時は、活動予定を頭に入れて活動したいと思います。当作の手を煩わせないように動くのが理想です。また、活動でどれくらいの人がどんな仕事をしているのか知れたので、今後は彼らにより感謝の意を示したいと思います。
インタビューのご協力ありがとうございました!!
(編集者:山下)
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